| 第1日目 2003年8月2日（土） |
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12：00
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受付
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12：30～12：55
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総 会
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12：55～13：00
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開会挨拶 葛谷英嗣（会長・国立京都病院長）
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13：00～16：00
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一般演題・企業発表
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15：00～16：00
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企業セッション・展示
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一般演題1
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司会：豊田長康（三重大学医学部）・臼井 健（国立京都病院）
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1．
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MERIT-9に準拠した糖尿病情報連携に共通な標準的ミニマムデータ項目セットの設定
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○中島直樹（九州大学医学部附属病院医療情報部）、古賀龍彦（原土井病院内科）、木村通男（浜松医大附属病院医療情報部）
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2．
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糖尿病教育資源に対する登録・審査・検査システムの開発
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○森川博由、久田和生、小竹秀一（福井大学工学部）、森川浩子（福井医大看護学科）
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3．
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糖尿病診療支援コンピューターソフトウエアの開発と有用性の検討（第１報）
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○今川彰久、中村正、岩崎博見、宮川潤一郎（大阪大学医学系研究科分子制御内科）、難波光義（兵庫医科大学総合内科糖尿病部門）、花房俊昭（大阪医大第一内科）中島二郎（（株）N2システム）、松澤佑次（住友病院）
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4．
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外来インスリン導入クリニカルパスを電子カルテに導入して
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○北出優華子、南清美、中村真寿美、当波和美、福田雅隆、中野茂（金沢医大病院）
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一般演題２
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司会：成宮 学（国立西埼玉病院）・浜口朋也（兵庫医大）
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5．
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携帯電話を用いた血糖自己測定通信システムe-SMBGによる糖代謝異常合併妊娠の
血糖管理
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○高橋秀夫、小野陽子、石井真由美、富田純子、長津美雪、瀬谷紗友里、綿引恵子（みなみ赤塚クリニック）、尾崎浩史（東京医大第５内科）
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6．
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血糖自己測定データ転送システム：e-SMBGを用いた病診連携の試み
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○浜口朋也、紺屋浩之、石川哲也、美内雅之、梅原亜希子、難波光義（兵庫医大総合内科）
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7．
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自己選択式食事診断（バーチャルバイキングシステム）の有用性について
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○佐野喜子（ﾆｭｰﾄﾘｰﾄｸﾘｴｨﾃｨﾌﾞ）、坂根直樹（神戸大学分子疫学分野）
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一般演題３
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司会：辻井 悟（天理よろづ相談所病院）・野口美和子（自治医大看護学部）
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8．
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１型糖尿病患者の日常生活をサポートするナレッジベースの作成の試み
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○大田祥子（岡山中央病院）、青木則明（テキサス大学）、西田佳世、岡田泰助（高知医大）、豊増佳子（聖路加看護大学）、大石まり子（大石内科クリニック）、福井次矢（京都大学）
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9．
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ITを使った糖尿病患者のライフスタイル変容へむけての支援
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○山崎初枝、竹本雪枝、原 均（NTT西日本中国健康管理センタ）
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10．
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情報技術を活用した１型糖尿病患者のケアサポートシステムの構築 -ニーズアセスメントから糖尿病初期教育ゲームの開発までの経過
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○厚東知成、西田佳世、村上祥子、岡田泰助（高知医大）、青木則明（テキサス大学）、大田祥子、橋本知子（岡山中央病院）、豊増佳子（聖路加看護大学）、三浦智穂子（高知工業高等専門学校）、大石まり子（大石内科クリニック）、福井次矢（京都大学）、コンピュータ総合学園HAL専門学校
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11．
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地方病院の外来患者教育にITの利用は可能か？
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○長瀬教夫（国立療養所東徳島病院）
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企業発表
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司会：野田光彦（朝日生命糖尿病研究所）・森川博由（福井大学工学部）
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12．
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日本イーライリリー株式会社
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13．
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アークレイ株式会社
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14．
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テルモ株式会社
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16：00～16：10
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休憩
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16：10～16：50
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特別講演１ 司会：貴田嘉一（愛媛大学）
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「地域医療情報システム」 北岡有喜（国立京都病院）
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16：50～17：50
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招待講演 司会：赤澤好温（WHO糖尿病協力センター名誉所長）
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「医療とITの活用」 高橋 隆（（財）京都高度技術研究所・京都大学名誉教授）
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| 第2日目 8月3日（日） |
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8：45
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受付
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9：10～11：10
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一般演題４
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司会：山崎義光（大阪大学医学部）・古賀龍彦（原土井病院）
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15．
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電子カルテ・検査データ管理ソフト・院内検査機器を利用した診療所向け糖尿病診療システム
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○中石滋雄、土井まゆみ、池田玲伊子、野崎恭子（中石医院）
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16．
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多項目危険因子積極的（能動）コントロールによる糖尿病大血管障害の発症および進展防止 MRFACT (Multiple Risk Factor Active Control Trial) STUDY
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○川上公仁（甲南大学大学院）、原納優（甲子園大学）、服部雄一（甲南大学）、芳野原（東邦大学）、川上正舒（自治医大）、糖尿病大血管障害研究会グループ
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17．
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国立病院・療養所におけるコンピュータネットワーク(Hospネット)を利用した２型糖尿病
の前向き介入試験について
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○大星隆司（国立大阪南病院）、Japan Diabetes Network Research Group
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18．
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運動療法指導におけるITの活用 -実地医家における運動療法指導プログラムの開発
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○福田正博、栗林伸一、土井邦紘（全国臨床糖尿病医会）
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一般演題５
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大星隆司（国立大阪南病院）・東堂龍平（国立病院大阪医療センター）
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19．
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デジタルカメラ付携帯電話とHP及びレシピサイトを連動させた栄養指導～長期使用効果～
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○田嶋佐和子、小崎篤志、木村穣、有川愼子（関西医大第２内科健康科学センター）、富永典子（エア・ウォーター健康保険組合）、其田千志穂（味の素（株）食品研究所）
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20．
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カメラ付携帯・料理レシピサイトを連動させた食生活アドバイス～受容性評価～
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○其田千志穂（味の素（株）食品研究所）、鈴木智子、阿久津昌久（（味の素（株）健康増進センター）
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21．
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タッチパネルパソコンを利用した糖尿病関連情報提供
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○堀部直子、土屋倫子、松村奈々、中野貴世、高水秀美、高村香代子、高村宏（高村内科クリニック）
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22．
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デジタル栄養計算法
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○高村宏、土屋倫子、堀部直子、村松奈々、高水秀美、中野貴世、高村香代子（高村内科クリニック）
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23．
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デジタルカメラを用いたマイ料理カードの作成
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○山名美奈子、中石直美、神奈木俊子（京都予防医学センター）
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11：10～11：20
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休憩
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11：20～12：10
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特別講演２ 司会：大石まり子（大石内科クリニック）
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「患者中心の医療のための健康情報科学」 青木則明（テキサス大学）
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12：15～13：00
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ランチョンセミナー 司会：金澤康徳（自治医科大学）
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「DAWNスタディが語ること」 石井均（天理よろづ相談所病院）
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13：00～13：15
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休憩
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↓市民公開講座（無料）
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13：15～15：00
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ワークショップ「患者の期待する糖尿病におけるIT利用とは」
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司会：西村治男（済生会中津病院）・津田謹輔（京都大学）
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医療側：高村宏（高村内科クリニック）、鍵本伸二（賀茂病院）、中村慶子（愛媛大学）
患者側：能勢謙介（IDDM-Network主宰）、碇 和恵（済生会中津病院患者会会長）
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15：00～16：00
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講 演
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司会：青木矩彦（近畿大学）
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「最近よくきく、生活習慣病のうらばなし-健康情報をどこまで信じたらいいの？-」
坂根直樹（神戸大学）
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